セミナー・イベント情報

Word一括置換翻訳「前処理」セミナー

  • [ まなぶ ]
開催日 2014-10-12
概要

翻訳ソフトも支援ツールも使わずに、品質を速度を同時に向上させるには・・・。
そんな課題を前に、1998年頃から工夫を重ねてきたWordマクロによる一括置換翻訳。

今回は、その一括置換の「前処理」について語ります。


■日時 2014年10月12日(日)
    9:30~13:30

※休憩は挟みますが、ランチは含んでおりません。4時間セミナーです。

においなどが周囲に迷惑にならない/会場を汚さない程度であれば、軽食をお持ち頂いて、休憩時間に食べることは可能です。


■場所 ちよだプラットホームスクエア 402会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501


■定員:24名 (残7)


■費用:13,000円(税込:事前振込制)


■想定対象
Wordで用語の一括置換を使う翻訳手法を採っている方。
エディタ(SimplyTerms など)で同様の手法を使っている方々に対しては、どれだけお役に立てるかわかりません。
あくまで、Wordを前提としています。


■言語方向
デモンストレーションは、外国語→日本語への翻訳方向だけに絞ります。
日本語→外国語では異なる前処理をしますが、今回は対象外です。


■内容
・用語の一括置換をする「前に」、主にどのような処理をしているのか

・「なぜ」これらの前処理をするのか -理由と背景にある考え方-

・用語辞書に登録して、マクロを使って一括置換する語句と、辞書には入れず、手作業で一括置換する語句/文字の違いは?

・マクロによる用語置換に、ワイルドカードを使わないわけ

そして・・・・

マクロ/手作業でデータの一部を「訳語」に置換したあとに、どのような操作で「翻訳」していくのかという工程も、スクリーンに画面を映してお見せします。
訳抜けを「ゼロ」にするために、カット&ペーストで訳すというけれど、具体的にどうやっているの?という部分ですね。

カット&ペーストは、私にとっては翻訳スピードを上げる大きな要因になったわけですが、この操作「だけ」で1セミナーを組むのは難しいかもしれませんので、今回は一緒に組み込んでみます。

ただ、やってみて独立させることができそうであれば、将来的には独立させる可能性もあります。その点は、お含みおきください。


■注意
今回は、ワイルドカードを中心に組む場合の前処理「ではありません」。
用語の一括置換を前提にしています。

一括置換マクロの使い方などの基本的な説明は、含みません。
使い方は分かっている前提で、進めます。

参加ご希望の方は、下記に必要事項を記載して、お問い合わせページからお申し込みください。

------------

■お名前:

■連絡先メールアドレス:

■参加人数:

------------

よろしくお願いいたします。

水野麻子(多言語に対応する特許翻訳者)

有限会社サグラーシェ

  • 電話:0422-38-5035 (お電話の際、「マイベストプロを見た」とお伝えください!)
  • 営業時間:9時~19時
  • 定休日:日祭日

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特許翻訳の「新規事項」セミナー

  • [ その他 ]
開催日 2017-03-04
概要

『特許翻訳の実務』の著者であり、知財翻訳検定の試験委員でもある一色国際特許業務法人の沢井昭司さんにお願いして、セミナーをいたします。

連続講座ではなく1日単発で、テーマは、特許翻訳での「新規事項」です。

milkを「牛乳」と訳すとか、squareを「矩形」と訳すとかいったことが特許翻訳では大きな問題になり得ることは、すでに耳にタコができるほど聞いてきたという方も、いらっしゃるでしょう。

ただ、それがなぜかということについては、あまり語られていません。
単純に誤訳だからと片付けられている場合が多いと思いますが、本当の理由はそれほど単純なものではないのです。
最も重要なのは、この誤訳が「新規事項」になり得る可能性がある、ということです。

誤訳であっても、新規事項にならなければ、致命傷にはなりません。
でも、新規事項になってしまった場合、「権利書」である明細書を紙切れ同然にしてしまう可能性があるのです。

たとえば以前から、翻訳の時間配分の話をするときに、「実体に影響する誤訳」と影響しない誤訳、という表現をわりと使ってきました。

誤訳はないに越したことはないとはいえ、限られた時間で、致命傷にならない訳語や文に時間をかけて、致命傷になり得る部分がおろそかになるのは時間の無駄になるだけでなく、訳文の質を大きく落とします。

とはいえ何が致命傷になって何がそうでないのかわからないと、どこに時間をかければよいのか、判断できません。

いったいどのような場合に、新規事項になり得るのか。
新規事項になると、特許実務上、どのような問題が起こり得るのか。

中間処理で特許庁と日々やり取りをしている実務者であれば、当たり前に知っていることでも、その情報が外部の翻訳者に共有されることは、今まで実質的に皆無というほど、ありませんでした。

その意味で、特許実務現場と翻訳現場との乖離は、非常に大きいです。

---新規事項。

とても重要でありながら、特許事務所との取引がない翻訳者にとっては、いままで最も学ぶ機会が少なかった要素のひとつだと思います。
もしかしたら、特許事務所との取引があっても、知られていないかもしれません。

そこで、こうしたことを学んで頂ける機会を、設けることにしました。

沢井さんには、特許実務者の視点で、新規事項について翻訳者が知っておくべき重要な要素を語って頂きます。

翻訳に集中していると、どうしても明細書を局部的にとらえがちですが、今回のセミナーでは、明細書を全体的に読むという、実は翻訳にとって非常に重要な「明細書の実践的な読み方」も、新規事項の理解を通じて学んでいただきたいと思っています。

私の側からは、翻訳業界や翻訳会社でよく言われているけれど、中途半端に対処すると危険な要素、Wordマクロやトラドスなどのツールを使う場合に新規事項にどのように注意していくか、ということをお話しします。

全体を3部に分け、第1部は新規事項の定義、実例、問題点などについて、第2部は、翻訳との関連において、具体的にどのような点が問題になりうるのか、新規事項を導入した場合、どういう問題が生じうるのかに
ついて沢井さんから話していただき、第3部で、私が新規事項を考慮したツールの使い方をお話しします。

第1部と第2部で、全体の8割程度の時間を確保しています。


会場は、渋谷駅そばのフォーラムエイトを予定していますが、今回はまったく初めての試みで、人数の予測ができません。
希望者をできるだけ全員お受けできるように、ある程度のお申し込みが確定した時点で、正式に決定しようと思っています。

ただ、会場の都合もありますので、100%全員をお受けできることを保証するものではありません。
対応しきれない場合は、原則として先着順とさせて頂きます。


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【日時】2017年3月4日(土) 13:30~18:30

【場所】東京都渋谷区 近辺

【費用】20,000円(税込)
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セミナー終了後に、希望者で懇親会を開催いたします。

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【懇親会】 19:00~21:00

【費用】 3,500円(税込)
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費用は、セミナー・懇親会ともに事前振込制です。
お振込をもって、参加確定といたします。

参加希望の方は、下記に必要事項を記入して、seminar@saglasie.comまで
お申し込みください。折り返し、振込先をお知らせします。


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【お名前】

【連絡先メールアドレス】

【懇親会参加希望の有無】 あり  /  なし

【新規事項について、聞いてみたいこと(任意)】
※ここに記載して頂いた内容は、できるだけ、当日に反映させるようにいたします。後日、別途お送り頂いても結構です。

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確定後のキャンセルについては、開催日の3営業日前までは受け付けし、振込手数料を差し引いた金額を指定の口座に返金いたします。それ以降のキャンセルに返金は致しかねますので、あらかじめご了承ください。

水野麻子(多言語に対応する特許翻訳者)

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2ヶ月で40万ワード処理の舞台裏

  • [ まなぶ ]
開催日 2014-09-24~2014-10-19
概要

以前に、2ヶ月で英日40万ワードという案件を、ひとりで訳したことがありました。(この話を表に出すことは、発注者の了承済みです。)

関連ケース4件なので、1件でのワード数ではないのですが、それでも通常なら数名の翻訳者で分担する量でしょう。それを、ひとりでこなしました。

機械翻訳ソフトや翻訳メモリの類は、一切使っていません。
かつて私の翻訳手法の代名詞のようになっていた用語一括置換のマクロも、じつは使いませんでした。

それどころか、この仕事のおかげで、置換マクロを使う方が良い案件と逆に使わないほうが良い案件があるということに、思いが至ったほどです。
では、「どうやって」40万ワードもの分量を処理したのかというと…。

ワイルドカードです。これを使って、乗り越えました。

ただ、数字や記号「だけ」が異なる文にワイルドカードを使う程度では、とても追いつきません。
単語の違いにも、適用しています。

この翻訳手法を採るにあたって、先に語句を訳語に置換してしまう工程は、むしろ邪魔でした。
だから、あえて使わなかったのです。

なぜ、置換マクロを使わないほうがよかったのか。
何を考え、どういうワイルドカードの条件文を書いたのか。

2ヶ月で40万ワードを処理した舞台裏でのワイルドカードを、実機でスクリーンに画面をうつして説明します。

特許明細書も昔は数千ワードから1万ワードを少し出るくらいが普通だったのに、最近では、1件で数万ワード、ときに10万を超えることも珍しくなくなってきました。

こうした長文案件を扱うことの多い翻訳者はもとより、たとえば見直しに取られる時間が長い方なども、ワイルドカードを覚えると、メリットは計り知れません。

今回は、印刷物の資料も、用意します。
家に帰ったらすぐに、試してみてくださいね。


------------開催日程------------

(1)日時:2014年9月24日(水) 17時半~20時半
   場所:ちよだプラットフォームスクエア 505会議室
   定員:18名   【満員御礼】

(2)日時:2014年10月4日(土) 12時半~15時半
   場所:ちよだプラットフォームスクエア 401会議室
   定員:30名   【残2】

(3)日時:2014年10月19日(日) 13時半~16時半
   場所:ちよだプラットホームスクエア 503会議室
   定員:10名   【残4】


ちよだプラットホームスクエア
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501


費用 各10,000円(税込:事前振込制)

参加ご希望の方は、下記に必要事項を記載して、お問い合わせページからお申し込みください。

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■お名前:

■連絡先メールアドレス:

■参加人数:

■参加希望日:

------------

以上、よろしくお願いいたします。

水野麻子(多言語に対応する特許翻訳者)

有限会社サグラーシェ

  • 電話:0422-38-5035 (お電話の際、「マイベストプロを見た」とお伝えください!)
  • 営業時間:9時~19時
  • 定休日:日祭日

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このプロの紹介記事
特許翻訳のノウハウは自著などで公開。

9つの言語で特許翻訳を手がけた経験がある(1/3)

 特許翻訳のスペシャリストとして活躍中の水野麻子さん。この道22年のベテランです。玩具、食品、電気、機械、化学、最先端のバイオやITなど、手がける特許翻訳は多岐にわたります。かなり専門性の高い内容でも、その完成度が高い仕事ぶりが水野さんの強...

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