コラム

 公開日: 2015-12-08  最終更新日: 2015-12-10

見落とされがちな足と靴との関係

靴は本来、快適な歩行のための道具であり、足を保護する役目を担っているはずです。

ところが、外反母趾や扁平足や巻き爪や足裏の痛みや膝の痛みの原因が足に合わない靴にある事も多いのが現実です。

そこには、足と靴の役割や良い関係を作るノウハウに関して、社会的な啓蒙や正しい情報が不足したままの生活者の実態が反映されているのではないでしょうか?

正しい歩き方や正しい靴の履き方や足の基本的な機能を理解する事で、自立を支える足の健康はかなり改善出来るはずですし、積極的に歩く習慣がロコモーティブシンドロームや高齢者の生活の質を改善することにも繋がるはずなのです。


見落とされがちな足と靴との関係を啓蒙し理解することが、どれほど国民保健の向上に資する事なのかを真剣に見直す時期ではないでしょうか?

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