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患者さんと悩みを共有しながら気づきを促す精神科医(3/3)

大河内メンタルクリニック外観写真

薬は使わないに越したことはない

 さらに、大河内院長は、投薬についての見解を次のように述べています。
「精神科医療は、そもそも薬でどうなるものではありません。薬は補助的に利用していくべきものなので、そのことを患者さんに伝えることが重要です。それは少なくても私の立場であります」と院長はいいます。

 患者さん本人の意思を尊重するのはもちろんですが、「あくまでも薬は補助的なものです」と述べています。
そして「診療の軸となるものは、患者さんとの『共感関係の醸成』なので、精神科医たるものそのことを念頭に置いておくべきであるのは当然のことである」とつけ加えています。

この後、大河内医院長は、精神医療の現場で語られることの少ない「死の問題」についての見解を説明しています。
死の問題

(取材年月:2018年3月)

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薬は補助的なものと捉え患者さんと悩みを共有し気づきを促す診療

医院名 : 大河内メンタルクリニック
住所 : 神奈川県鎌倉市大船2-18-16 [地図]
TEL : 0467-47-1235

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