コラム

 公開日: 2014-12-31 

お墓が進化した年2014。 

2014年はお墓が進化した年だと思います。

ただその進化は「石」と「お墓」の関係性を少しずつ離していくものに感じました。

つまり「墓石」=「お墓」の構造が破壊されてきたということ。

そこには良いことも悪いことも間違いなく介在しています。

単純にお話してしまうと怒られそうですが、

良いことは
「御遺骨」の行先が出来て、供養をしたかった方の気持ちに堪えられるようになった。
墓石以外の行き先の多様化が広がったことで選択肢ができたこと。

悪いことは
日本人が古来から大事にしてきた石文化、お墓文化の崩壊
表現がきついと思いますが、お墓文化を伝えるべき担い手が減ってきている。
勿論、生活者も事業者も。

マスコミも多くお墓についてネガティブな報道を続けてきました本年。
もちろん来年もまだ同じ状況が続きでしょう。

「進化」に対しての検証部分も出てくると思います。

勢い余ってなんとなく今の流れに乗ったことを後悔するひとも間違いなくいます。

そのような人を少しでもださないように、お墓文化を伝える側として

来年は「墓石」の「真価」を問われる年となると考えています。

「簡単」「面倒」そのような言葉とも真剣に向き合っていかないと、今後訪れる「多死」の社会では

御遺骨そのものが「最初からいらないもの」になりかねないと思います。

来年は弊社を訪れるお客様の、「墓石」そして「お墓」、そう「御遺骨の行先」に対してより向き合っていきます。

本年は1年間ありがとうございました。

そして来年も支えられ、支えて行きます。

来る年が皆様にとって良い歳となりますように。

大橋理宏

新年は店舗は8日より通常営業となります。

この記事を書いたプロ

株式会社大橋石材店 [ホームページ]

葬儀 大橋理宏

神奈川県横須賀市平作1-12-10 工場:神奈川県横須賀市森崎1-19-11 [地図]
TEL:046-852-3970

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
お客様の声
アンケート お墓

横須賀市営墓地に建墓したT様より声をいただきました。社員の子供とお客様のお孫さんの交流から今回の出会いはありました。一つ一つのつながりを大切にしていき...

サービス・商品

社会情勢の変化、少子化や移動する社会などの影響もありお墓を維持管理することがたやすくない時代となりました。その中で「墓じまい」という今まではそれほど向き合...

 
このプロの紹介記事
株式会社大橋石材店 大橋理宏さん

石のある暮らしを提案する、地域密着型の石材店(1/3)

 1967年に横須賀で創業して以来、地域に根付き、信頼の技術を提供している大橋石材店。代表取締役の大橋理宏さんは、暮らしの中にも石を取り入れてほしいと語ります。 「心を豊かにする『石のある暮らし』を提案しています。石材店というと墓石加工や...

大橋理宏プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

神奈川で墓石の事前相談と終活相談のできる石材店

会社名 : 株式会社大橋石材店
住所 : 神奈川県横須賀市平作1-12-10 [地図]
工場:神奈川県横須賀市森崎1-19-11
TEL : 046-852-3970

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

046-852-3970

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

大橋理宏(おおはしまさひろ)

株式会社大橋石材店

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える6

6話目です。あえて次を見ないで毎日昔の記事と向き合っていますがこの辺ほんとに無理に考えていたのでしょうね...

[ 大切なこと ]

「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える5

9つとは言ったもののこの辺からの思考に苦労の爪痕が残っていますね。以下過去記事************...

[ 大切なこと ]

「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える4

ややアクセス数が落ち気味のこのシリーズ今日はまだ4日目ですよ。さて恒例の過去記事*********...

[ 大切なこと ]

「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える3

3年前アメブロに書いた記事を今の自分と照らし合わせて読み返している「供養=九養」のシリーズ3回目です。ま...

[ 大切なこと ]

「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える2

さて3年前の供養=九養の2つ目は何を持ってきていたのでしょう以下原文ハードルを上げてしまった第2回。...

[ 供養あれこれ 横須賀 石屋 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ