コラム

 公開日: 2012-10-19 

住宅ローンがメインバンクでない場合の問題点

住宅ローンの審査が無事承認され借りる事が決定しましたが、住宅ローンの金融機関がメインバンクではありません。どのようなリスクが懸念されるのでしょうか?

民間金融機関にとって、住宅ローンの融資は個人顧客を囲い込むための絶好の窓口です。
なぜなら、住宅ローンを返済する30年~35年という長期間に亘り顧客と付き合う間に、成長した子供の学費を捻出するための教育ローンや家を増改築するためのリフォームローン、さらにはリタイヤ後の豊かな人生を送るために退職金を株や投資信託、外貨などへの運用と資金需要のタイミングが数多く訪れるからです。

そのため、最近では金利優遇制度や諸費用を融資対象とするなど金融機関は住宅ローン利用者に対し様々なサービスを行っていますが、一方で契約時に以下のような条件がつけられる場合が多いのです。

●給与振込または年金振込口座にすること。
●貯蓄預金・定期預金・財形貯蓄のいずれかの利用があること。
●銀行のクレジットカードを作成すること。
●抵当権設定登記の司法書士は、その金融機関の司法書士を利用すること。(報酬手数料が高めです。)

一部の地方銀行や信用金庫によっては、さらに毎月の積立をしているなどの条件も挙げられ、この条件をいくつ満たしたかで金利優遇が決まる例も少なくないようです。

つまり、いかにその金融機関と懇意になるかということですから、メインバンクである方が後で返済する際には有利になるかもしれません。

しかし、住宅ローンを組まれた貴方にならすでにお解りのように永年に渡り利用していた金融機関だからと言え住宅ローンの審査が通過するとは限りません。また、審査が通過したとは言え借り入れの条件が最適とも限りませんね。他の金融機関に住宅ローンの融資が決定した場合には事前に確認しておかなければならない事があります。

勤務先によっては、給与振込口座が指定され変更できない場合もあるので事前に確認しましょう。
また、住宅ローンのために給与振込口座を自宅から遠い金融機関を選択したことから、その後生活費を下ろすなど足を運ぶたびに手数料や交通費がかかるようでは本末転倒です。

通常、不動産の担当者はこのあたりまで深く提案してくれません。
FP資格・住宅ローンアドバイザー・宅地建物取引主任者の資格と実務に精通した担当者に相談すると良いでしょう。

長い期間かけて返済する商品ですから、目先の条件に捉われることのない、無理のない選択を心がけたいものです。

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