コラム

 公開日: 2012-05-14  最終更新日: 2012-05-21

住宅ローンの返済額を決めるポイント!!

住宅ローンの返済額を決めるポイントは2通りあります。

●金融機関にいくら位までなら借りる事ができるのか!!
 1.金融機関によって多少の違いがありますが、
   基本的には各金融機関の審査金利で算出します。多少高めに設定されています。
   まず年収から見ていきますが年収に対して年間の返済総額が35%から40%位。
   実際には金融機関からは年収の○○%までなら行けますよ!と言われます。
 2.車やショッピングまたはキャッシングで分割支払いが残っている場合には、
   基本的に住宅ローンの金銭消費貸借契約までには一括返済してください!
   と伝えられますので十分に注意しましょう。トラブル事例が多く見られます。
   (返済しなくても良い。と金融機関から直接言われた場合のみOKですよ。)

●自分自身のライフプランから決めて行く!!
 1.長期の安定した返済を続けるためには、まず現在の家賃を基準に考えます。
   返済額は毎月のキャッシュフローを基にします。
    ボーナスについては将来の貯蓄や繰り上げ返済などの余裕資金と考えてプランを
   たてるのが良いでしょう。ボーナスを柱に考えると今後の賞与支給が途絶えたり、
   大きく増減した場合に大きな家計への負担となってしまいます。

 2.こどもの教育費や結婚資金、車の買換えや老後の生活資金等のライフプランの変化も
   考慮してゆとりを持った返済額を決めることも重要です。
    教育費は小学校にあがるまでと、高校から負担増になるので、その変化を考慮した
   返済計画が必要です。
    また、金利の上昇による返済額の増加も勘案して、将来の負担増に備えゆとり分も
   考えておきましょう。

このように住宅ローンの返済額は、
      「借りれる金額」と「返せる金額」を考慮しなければなりません。

物件探しから始めると、このようなライフプランを考える間もなく「借りれる金額」だけで
住宅ローンを組む事になりがちです。
         


<<理想的な返済例>>
一般的な年間返済額は年収の20%以内と言われます。借りれる返済比率とは差がありますね。
例えば、年収600万円であれば
     理想となる年間返済額は120万円ですので月額10万円となります。
この金額と現在のキャッシュフローとを勘案し安心して返済できる金額を決めましょう。

この記事を書いたプロ

オフィス二階堂 [ホームページ]

ファイナンシャルプランナー 二階堂敬子

神奈川県川崎市 東京事務所もございますので、お気軽にお問い合わせください [地図]
TEL:03-6277-9818

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
住宅ローンと保険の両方に精通したモーゲージプランナー、二階堂敬子(にかいどうけいこ)さん

生涯設計を考えた不動産提案を行うファイナンシャルプランナー(1/3)

 「不動産の購入では、残念なことに間違った考え方をしている人が見受けられます」と語るのは、オフィス二階堂の二階堂敬子さん。生涯設計を考えた不動産提案を行うファイナンシャルプランナーです。 「不動産の選定においては、まず現在の自分に金融機...

二階堂敬子プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

不動産売買に係る様々な心配を窓口一つで解決します

事務所名 : オフィス二階堂
住所 : 神奈川県川崎市 [地図]
東京事務所もございますので、お気軽にお問い合わせください
TEL : 03-6277-9818

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

03-6277-9818

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

二階堂敬子(にかいどうけいこ)

オフィス二階堂

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
■相続手続き中に新たな相続が起きてもあわてない!「数次相続」
イメージ

■相続手続き中に新たな相続が起きてもあわてない!「数次相続」相続手続き中に、相続人の誰かが亡くなり二次相...

[ ]

■投資物件はどのように管理して行けば良いか。
イメージ

投資物件は、年々増加している。特に、築年数が経過した20㎡~30㎡前後の物件が目立つ。物によっては、築年数...

[ 不動産市場 ]

■住宅ローン減税における不動産の面積と耐震基準について
イメージ

住宅ローン減税を利用する時は確認しよう!(面積と耐震性)◇面積の要件は50㎡以上 これは、不動産登記...

[ 住宅ローン減税 ]

■住宅ローンの一律化で審査が緩和されるか!
イメージ

◆住宅ローンの審査は、数年毎に変化しています。  オプションサービスについては、月単位で変わります。一...

[ 住宅ローン ]

■築数十年経過した戸建ての不安
イメージ

■築数十年経過した戸建ての不安建て替えか、売却かを検討していたが、子供の家族と二世帯住宅を新築し同居した。...

[ 不動産の隠れた心配 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ