コラム

2012-07-02

地盤改良_その2 砕石置換工法

今回は違う方法の地盤改良です。

地盤改良は前回コラムでお知らせした柱状改良だけではありません。
この現場では、砕石置換工法を選択しました。

近隣の地盤データによれば、しっかりした地盤が少し深い所から続いているようなので
表面波調査を行い、少し深くまで
補強工事をする事になりました。

通常よりも深めに地面を掘り、砕石と土を入れ替えます。
根切り
その際15cm毎に転圧を加えて地面を安定させます。

ここでは15cm転圧を3層+通常の厚さ=10cmの砕石転圧
合計厚さ55cmの砕石を敷き込みました。

地面を掘り捨てる土の量が多くなりますが
柱状改良よりは少しコストダウン出来たようです。

スウェーデン式地盤調査をすると判定が柱状改良となるケースでも
表面波調査の場合はこの砕石置換工法判定となる場合が多いです。

余分に調査費用(63,000円)が必要となりますが
地盤調査は多角的に行い、補強方法を検討するのがベターです。

この置換工法以外にも方法がありますが
次回のコラムでお知らせします。

砕石置換


砕石完了
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