コラム

2012-06-24

家屋解体も重要な工事です

契約会が終わると、いよいよ工事開始です。
建て替えの場合は解体工事からですが、
この工事がとても重要なのです。
数ヶ月続く新築工事の評判を左右するのがこの解体工事なのです。

もちろん解体工事も分離発注の中に加えることができますので
設計監理者が関わることになります。

開始前にきちんと挨拶回りするのはもちろんのこと
養生や日々の挨拶、工事車両の管理、夕方の清掃などがいい加減だと
あとの工事に影響が出ます。
ちょっとしたことでクレームが出ないよう注意が必要です。


解体工事開始

解体は分別をきちんと行い中間処理場→最終処理場へと運ばれ
不法投棄でないことをマニフェスト伝票で確認します。


解体終了前

解体はほぼ終了しました。


解体後

解体終了後の敷地です。
解体工事の支払をする前に確認していただきたいことがあります!
それは、コンクリート基礎もきちんと処理したかどうか。

もう一度掘り返す訳にはいかないので
鉄筋棒などを何カ所か地面に突き刺して確認すると良いでしょう。

大きめの堅い物(コンクリート片など)があるようでしたら
少し掘り返して確認してください。
(但し程度問題なのであまり神経質にならないことも重要です)

もしも沢山残されているようであれば、当然やり直してもらいますので
支払いは納得してからですね。

解体が終わると、いよいよ地鎮祭です。
実は地鎮祭をなるべく行うよう施主にアドバイスしていますが
理由は次のコラムでお伝えします。


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