コラム

 公開日: 2012-06-11  最終更新日: 2014-07-17

パッシブソーラーの運転とランニングコスト

そよ風というソーラーはファンで外気を取り込む方式です。
排気ファン と
取入ファン

排気ファン役割は夏の排熱が主な役割です。
このソーラーハウスでは、シングルファンタイプを選択していまして
T610S 最大31Wの消費電力です。
またメンテナンスは屋内側より行えますので、交換修理は容易です。

summer night

取入ファンは、冬の昼間に熱せられた外気を、
夏の夜間に放射冷却された外気を、それぞれ取り込む役割があります。
ハイパー19Dタイプを選択、最大85Wの消費電力です。

winter

スイッチはこちらの制御盤となります。
冬モード・春秋モード・夏モードをマニュアル切替で
季節に応じてボタンを押していただく方式のため、きわめて単純。
またSDカード※を差し込むと毎日のデータを取ることが出来ます。
(※写真は旧ヴァージョンのため、SDカード対応ではありません)


制御盤


気になる年間の消費電力については、年間5,000円程度※※です。
目安の電気代として以下のようにお考えください。
冬暖房運転  400円/月 取り入れ運転
春・秋の運転 350円/月 取り入れ・排気運転・停止時間もあるため
夏の運転   700円/月 排気運転・取り入れ運転

月平均400円余りのランニングコストで快適な環境が得られるのです。
(※※上記ファンの選択と使い方でばらつきがあります。屋内循環運転は別)

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