コラム

 公開日: 2018-07-03 

祝!サッカーW杯・日本代表BEST16! スポーツと 空間設計デザイン脳!

祝!サッカーW杯2018 BEST16!


ベルギー戦 惜しかった!でも互角の戦い! 
そして BEST16は素晴らしい!
サッカーワールドカップ 日本代表の決勝進出!!
2大会ぶりの快挙でした!!!
 

と 申している私ですが
最初に自己申告しておきます。


サッカーについては詳しくありません。
国内Jリーグを観る機会もありません。
日の丸を背負う日本代表の試合のみ
それも ワールドカップやオリンピックなどの
主要国際大会のみのTV観戦限定です。
典型的な お祭り騒ぎに乗っかる 「にわかファン」です。
 
 
しかしながら
私のこの「にわかファン」モードは
他のスポーツ競技にも適用されるのか?
。。。というと そうではないのです。
例えば 野球や 男子フィギュアスケートなど
マスメディア報道が過熱するスポーツは さまざまあります。
しかし どれほど高名な国際大会であっても
サッカー以外の競技においては 
私のファンモードのスイッチは接触不良状態で 
なかなかオンになりません。
 
 
何故か やっぱり サッカーなのです。




その理由は何なのだろう???
自問自答してみました。


答えは
サッカーというスポーツ競技は
「空間設計デザイン度が高いからだ!」
という結論に到達したのです。


スポーツを 空間設計デザインの目線で観る!


ここでまずは スポーツにおける
「空間設計デザイン度」についての
持論をお伝えさせていただきます。
「空間」「設計」「デザイン」の3要素で
競技の特性を分析するのです。

ーーーーーーーーーーーーーー
*「空間」とは 
 競技が行われる範囲である
 コートやフィールドを指しています。

*「設計」とは
 ある理論を持って機能を果たすために
 意図的に計画することを意味します。
 スポーツにおける機能とは目標ととらえます。
 勝利、記録、パフォーマンス等ですね。

*そして「デザイン」とは
 視覚として認識できる競技状況です。
 観客観戦者が目にする 
 試合のシーン場面と考えて下さい。
ーーーーーーーーーーーーーー


私の評価としては
サッカーは この3項目において
それぞれとても高得点なのです。


そもそもまず 大前提として
数多くあるスポーツの中で
球技系競技そのものが
「デザイン」要素において
だんぜんに魅力的だと考えます。


球技系スポーツは
選手たちが 1個のボールの行方を追って
フィールドやコートという「空間」内を
駆け回るというゲームです。
予期できない場面が次々に展開し
とても スリリングですよね。


つまりこれは 試合運びの中で 
監督や選手が 瞬時に
「空間設計」を行っていることになります。
。。。フィールド内の どこに走り込むのか
。。。コート内の どこにボールを落とすのか
今 目の前にある状況から 
次のデザインをイメージするわけですね。
結果 どんどんと「空間」の使われ方が変化し
無限の数の「デザイン」が
フィールドコート内に出現することとなります。


そう。スポーツは、そのルール前提によって
この「空間」「設計」「デザイン」の魅力度が
それぞれに 異なるのです。


競技で異なる 空間設計デザイン的な魅力


例えば 陸上競技を考えてみましょう。
ラインが引かれたトラックを走ったり
跳んだり 投げたり 飛び越えたりといった
個人の身体機能の優秀さを競うスポーツです。
ここに「空間設計」はありません。
設計されるのは 身体能力であり
観客が目にする「デザイン」は 
あくまで 人間の身体美なのです。


また さらに もうひとつ
球技系とは異なる事例として
フィギュアスケートについても考えてみましょう。
個人として最年少で国民栄誉賞に輝いた
羽生結弦選手の活躍で
男子フィギュアも 国民が大注目するスポーツです。
その人気度は サッカー日本代表に引けを取りません。
でも 「空間設計デザイン」目線で観てみると
球技系スポーツとは
まったく違った特性が浮かび上がってきます。 


フィギュアスケートは
あらかじめ 完璧に「空間」=リンクの使い方を「設計」し
最も美しい「デザイン」を披露する競技です。
計算されつくした世界を
計算どおりにパフォーマンスすることが目標です。
そのパーフェクトに設計された「デザイン」を
いかに狂いなく再現するか。。。
これが この競技の目標ゴールなのです。


いかがでしょうか?
スポーツと「空間設計デザイン」の関係を
ご理解いただけたでしょうか??


そして 球技系スポーツが
空間設計デザイン度が高い理由も
わかっていただけたでしょうか?


でもここで 私は
多くの球技の中で なぜサッカーびいきなのかを
さらに説明する必要があります。


野球ではなく バレーボールやバスケットではなく
テニスや卓球ではなく
何故 サッカーなのかという理由です。


これについて 私はさらに考察を続けてみました。
次回コラムへと 続けさせていただきます。
どうぞ引き続き お付き合いくださいね!


ーーーーーーーー
以上 
デザイン思考ケンチク脳でアプローチする
ブランディングコーチの丸岡満美でした!

この記事を書いたプロ

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo [[[ホームページ https://peraichi.com/landing_pages/view/kenchikunou201801  https://peraichi.com/landing_pages/view/mamimaru1804  http://www.mono-japan.net/nihongo]]]

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